Ricの提唱するクリニックメニュー2
「メディカルメニュー」とは?
Hair Ricメニューの説明2(ツー)です
「ナノメニュー」同様
「メディカルメニュー」って何?というご質問がございましたので
なるべく分かりやすく説明をさせていただきます
「ナノメニュー」よりも専門的用語が少しございますが
よろしければ読んでみてください
“美しく健康な髪”のために Ricが提唱するもの
それが『メディカルメニュー』です
それらには共通して前処理 中間処理 後処理という作業が含まれます
☆ 前処理について
・パーマやカラーの薬液をしっかりと反応させる髪をつくります
・薬液によるダメージを抑えます
前処理とは
髪を構成している成分であるタンパク質、アミノ酸などを
傷んでいる部分へ補充し薬品に対して履歴のある部分
(パーマやカラ-をしている部分)と新生部の状態をなるべく近づけて
薬剤の効果が均一に働くように導くことです
パーマやカラー・ドライヤーの熱や紫外線などでダメージを受けた毛髪は
すき間だらけになりやがてはストローのようになってしまいます
そのすき間に入り込み補修する物質が、ケラチンを主体とした
タンパク 質とアミノ酸です
ストローのような毛髪になると
パーマではカールを形成する力がなくなり
キレイにかからなかったり かかりムラができたり
ひどい場合には パーマがかからなくなったりします
またカラーでは
色素を保持する力がなくなるので退色が早くなります
金髪にブリーチしたあとにカラーリングしたら
一週間で退色してしまった……
そんな経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか
Ricでは 分子量(タンパク質の大きさ)の異なるタンパク質と重合する
タンパク質(加温し冷却することによって1万倍以上に膨張し小さな穴に
入り込んでから膨らむので外へ逃げづらくなります)
を使いダメージ部を集中的にケアしてから施術に入ります
☆ 中間処理について
・ パーマやカラーで流出したタンパク質の再補給
・ アルカリの除去
ストレート薬剤を使用した後髪に残るアルカリはダメージヘアの元凶
“残留アルカリ”を中和し薬剤反応を正しく終了させるために行うのが
中間処理です
パーマなら中和前に再度タンパクの補給を
カラーなら流す前にアルカリの除去をそれぞれ行います
☆ 後処理について
・スタイルの持続効果、手触り効果
・栄養補給しながらすばやく元の毛髪の状態へ導きます
パーマやカラーなどを行うと毛髪はアルカリ性に傾きます
また多くの薬品を使うため物質によっては2液処理だけでは中和できず
毛髪内に残留してしまうものもあります
それらが残留すると髪がパサパサしたり枝毛も多くなります
パーマやカラーの持ちもよくありません
コンディションを悪くしないために毛髪内を弱酸性に整える必要があります
それらの物質やアルカリを中和除去しタンパク質の補充をしてキューティクルを整えるのが後処理になります
Ricではアルカリや残留薬品に対して
やさしく働きかけるバッファー剤(中和剤)に
カチオニックPPT(アルカリの状態でも吸着しやすいタンパク質)
を混合し栄養補給しながらすばやく元の毛髪の状態へ導きます
このような様々な工程を行うことにより
髪の仕上がりに艶・ハリ・コシ・柔らかさ等を取り戻すことができ
お家での手入れもし易く・ダメージの出にくい状態なります
興味のあるお客様は担当者にご相談ください
若干専門的な要素のある説明でしたが
リックではお客様の髪の毛をより美しく保てるメニューを
日々研究し お役に立てるよう頑張っていきます
なおメディカルメニューは当店人気No1メニューです♪
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