お手入れのお知らせ
今回は日々のお手入れの仕方情報です
普段何気なくしている お手入れですが
こんなことに注意していただくと
良いのではないか?と美容師さんの目線で
お伝えしていきたいと思います
皆様によくご質問を受けます 日常生活のダメージは?
日常生活でのシャンプーの後に
髪の毛のもつれを取るのに 強く引っ張ったりすると
髪の毛が伸びて戻ります(※ゴムのように戻る習性があります)
髪の毛が戻る時に
キユーティクルが傘のように開いて閉じなくなりますので
髪の毛が濡れている時は
髪の強度が下がり伸びやすく
ダメージを受けやすくなります
ですので 髪を乾かしてから寝て頂きますと
枕にこすれる等の外的要素からの損傷を
抑えることができます
日々のお手入れの仕方は?
まずドライヤーで乾かす時は
保湿力の高いオイルを付けてから乾かすようにしましょう
乾かす順番は
頭皮から乾かします
髪の表面から乾かす事はしないでください
髪の表面は根元を乾かしていくうちに自然と乾いていきます
冷やりとした状態になりましたら
ドライヤーで乾かすのをやめます
もう一度軽くオイルを付けて仕上がりです
(オーバードライ・乾かしすぎには注意してください)
近年はクーラー・暖房・紫外線・水道水・プールなどがありますので
カラーやパーマなどをしていなくても日常の生活で
過酷な状況下にさらされていますので
日ごろのホームケアーはかかせません
プチ情報 健康な髪の基礎データです
[太さ・本数]
1本の太さは個人差があり
50~100ミクロン(1ミクロンは1mmの1/1000)
太さ:日本人・・・ 80~100ミクロン
欧米人 ・・・ 50~70ミクロン
といわれています
本数は通常10万本前後になります
[抜け毛]
50~150本/1日
[水分]
11~13%
[強度・伸度]
100~150g /本 40~60%
[熱の作用]
110℃でもろくなる
[主成分]
ケラチンタンパク質
[pH]
4.5~5.5(弱酸性)
[化学作用]
酸に強く アルカリに弱い
ヘアカラーやパーマでダメージを受けやすい
このような髪のもっている性質を理解すると
日常のお手入れなどにも役立ちます
例えば強度
自宅で簡単に実験ができます
1本の髪でコーヒーカップの持ち手を持ち上げてみてください
切れたりもしくは伸びたりすると髪はダメージしていたり
弱っている可能性があります
しっかりケアしていただくとよろしいかと思います
今後も美容室として
皆様にお役立ち情報をお伝えしていきたいと思っております
よろしくお願いいたします
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